爪白癬
爪白癬とはどんな病気?
足の水虫を放っておくと、菌が爪と爪の下の皮膚の間に入り込み爪水虫となります。
これが爪白癬と呼ばれる状態で爪が厚くなって白く濁ってきます。
こうなってしまいますといくら表面から外用剤を塗っても肝心の菌がいる部分に薬が届きませんので治りません。
そこで皮膚の内部から菌を追い出す内服薬が使われます。
治療法は?
指の間などの水虫を治しても爪に残っている場合、そこから菌が周囲の皮膚に付着して再び水虫になってしまったり、家族にうつったりする原因となりますので治療したほうがいいと考えられます。内服薬には現在2種類があり、それぞれ価格、副作用、採血の必要性など長短がありますので医師と相談のうえ決定いたします。
内服薬は高い効果がありますが、ほかの薬との飲み合わせなどの問題があり、薬が使えない場合もあります。
そのようなケースではレーザー治療が効果を発揮します。レーザーは照射した部分にしか影響を及ぼしませんので、肝機能などに問題があって内服できない方でも気軽に受けることができます。ただし健康保険の適応がありませんので自費診療となります。価格は以下の通りです。
親指 5000円/本(税別) 他の指 2000円/本(税別)